2013.1025 Freitag
11時過ぎに起きる。もう毎晩飲み過ぎなのでシャワーは翌朝パターンであるが非常に用心深く体を洗ったのち、キッチンでお茶を…でここでまたペトラのメモ「キッチンのシンクは工事中なので、水回り仕事はバスルームでプリーズ」「コンロ+オーブンは上部コンロのみ使用可」「そこのフライパンは使って宜しい」大分飲み込めて来た。イッセイくんはどうもその、ペトラが買って来てくれたフライパンで何かを焼いてみたいらしく「肉とか?」と何度か言うがいや確かにいっぱいハーブとかあるけどさ、外食した方がきっと旨い…よ。リョータくんは置いてあったシリアルをカリカリ食ったのち「実は腰が…」とか言い出してイッセイくんに揉んでもらい、いやキャメルクラッチ風の海老反りを決められてから出かけて行った。どうも初日にここに居たでかい人に連日あそんでもらってる模様。朝ご飯くらいは一緒でもねえ(お 前 は お か ん か)とは思うのだが自分とイマイズミコーイチは何だかんだ言って劇場に通わざるを得ないので「一人じゃどこへも行けましぇん」よか全然よい。残った4人はまた向かいのパン屋に行ってお昼の朝ごはん。今日はラップではなく硬めのロールパンサンド+ケーキ+紅茶にしてみようパンに練り込んであるローズマリーが旨いな。今日はまず13時からの短編集『GAY PORN』、続けて15時から『Interior. Leather Bar』を観る。短編集ではテルアビブLGBT映画祭ディレクターでもあるヤイール監督作品もやるらしい、と昨夜本人から聞いたので行かねば。他の2人も観るというので劇場でチケットを取りシアターへ。
そらどっこい
ゲイ短編集のMCは昨夜も『クルージング』でぶんぶん飛ばしていたマヌエラ、のっけからいきなり「ええ〜と今日の舞台挨拶にアテンド予定の監督を探していますけどアントニオ?いる?…いないわね」と出欠を取る女教師になってしまって呼ぶ度に出席率の悪さが露呈して笑えるが、作品数が多いので数本やってQ&Aを挟む方式なので早い方の監督は早めに来てくれていないといかんのである(でもいないけど)。まあいいわ(憶えてなさい)という感じで上映が始まる。好きだったのは冒頭に来てなかったアントニオ・ダ・シルヴァの『GINGERS(赤毛)』は流石の手練で凄いよ。あとは実際にカップルらしいティーンズ(facebookで募集したとか言っていたような)が空き家に入り込んでセックスその他をするスペインのノエル・アレハンドロの『ELOI & BIEL』と、ノルウェーの名前の読めない Vebjørn Guttormsgaard Møllberg 監督のその名も『Norwegian Salmon』とか(冒頭はワイズマンの『メイン州ベルファスト』かと思った)かな、そして何故か最後の最後になってしまったヤイールの『The Breakup Sex』はいきなりファックシーンなのですがそれはしゅるしゅる、と終わってそれよか長いギター弾き語りが入る構成で、正直この歌の歌詞が判らないと???なものでした。Q&Aでも何やらポルノ表現に別な視点を、と言っておりましたが歯痒いな、歌詞の意味が判んなかった私が悪い(観たら感想を聞かせてね、と本人に言われてましたが最後まで言えなかった)。
次の『Interior. Leather Bar』まで2時間あるので大丈夫だろう、と思っていたら案外そんな事は無くてそろそろ始まっちゃいそうなのだがQ&Aはまだ続いている、つうかアントニオが今さら来ておるのでこのまま残ると間に合わない為すいませんすいません通ります、と言いながら移動する。上映館は大きいシアターのせいか満席ではない。まあ今年のベルリンパノラマでもやったしこの映画祭に来るような人はあらかた既に観ているであろう(イマイズミコーイチは香港で観ている)から、前夜の『クルージング』とこれのどちらも今回が初見という人は実は案外少ないのかも知れず、そういう意味では私のような人の為のプログラムであるのかも知れない。『Interior. Leather Bar』は次のようなテキストから始まる:完成した当初の『クルージング』は検閲を通らず、そのため監督のウィリアム・フリードキンはおよそ40分に及ぶフッテージをカットした。そしてその失われた40分は未だに公開されていない…。で、最初に話を聞いた時にはその40分をまんま再現した番外編みたいなもんかと思っていましたがそうではなく、「それを再現しようとするジェームス・フランコ(オープニングの『KINK』もこの人のプロデュース作品)とトラヴィス・マシューズ(初めてこの映画祭に来た時に知り合った。彼の映画はけっこう好き)によるドキュメント」でした。なのでまかり間違っても『クルージング』の何かを補完するようなものではなく、何ゆえ今(頃)『クルージング』なのか、というところが肝だと思うのですが何せ私は本家を昨夜観た人間であって33年を一晩で消化できる訳も無く、時々出てくるジェームス・フランコ(この映画祭では「ジェームス・フランコ(笑)」みたいな微妙なニュアンスを持って発語される名前だった事も付記しておく)はどう考えても頭のおかしい人にしか見えないがトラヴィスもその勢いに呑まれてしまっている感もあり、例えばバックステージでの俳優の撮り方やクレジットのフォントの選び方なんかは正しくトラヴィスのものだけど、どっちかつえばスタイルを「使われてる」ようなもんでこれだったらトラヴィスが好きなように撮った方が良かっただろう、という点ではイマイズミコーイチと完全に意見が一致するのだった(蛇足ながら自分はトラヴィスは知っている限りでザーメンを一番美しく、それもこれ見よがしでなく表現できる映像作家だ、と思っているのでその点においても物足りなかった)。
そして帰って来たヨッパライ
さて時刻は午後の4時、自分らの『誕生日』上映までは3時間弱ある、というわけでイッセイくんとひろさんはぶらっと観光に出かけて行き、自分とイマイズミコーイチは宿に戻って打ち合わせ、というか+昼寝。自分らだってベルリンを観尽くしたわけではもちろん無くただ「これが最初で最後の」という感じではないので妄想として美術館などに行き倒している自分を想像しはするものの、どうも観光業が後回しになる(近所を歩いているだけで充分ではある)。というわけで角の酒屋で昨日イマイズミコーイチが飲んでいた赤いベルリナーを発見してまだ陽も高いというのに呑み始める。まあこれは度数も低いのでちょっと湿す程度、という感じでわはははは、と私だけ陽気な感じで打ち合わせは終わり、イマイズミコーイチは上映に向けていつものようにナーヴァスになっている(どうでもいいけどよく英語圏のインタビューで"Are you nervous?"と聞いてたりするのは要するに「緊張してる?」に相当するのだと思うのだけど「ナーヴァス?」と「緊張してる?」はけっこう違う)。ぼんやりしていたら外でコンコンコン、と叩く音がして出てみるとペトラが自転車に乗ってやって来た。「どう?何も問題ない?」「ィェスパーヘクト」など話してしているうちにふとああまだ土産を渡してなかった、と「ちょっと待ってて」とリビングから持参の紙袋に入った各種詰め合わせ(栗きんとんとか柿ピーとかトーハトオール小豆とか)を渡してみる。「あら♡」みたいな感じで受け取ってくれたので大丈夫であろう。そして時間は割とすぐに過ぎ、早めに劇場に入るとやがてリョータくんが来た。メッセンジャーではひろさんから「ギリになりそうですが向かってます」とのこと。今日の司会はヨハン、とのことで彼を見つけて軽く打ち合わせをする。昨日のユルゲン大先生とは打ち合わせ無しでなし崩し的に始めてしまったので一応段取りを、と上映前は紹介だけしてもらって上映後に呼び込み、冒頭でイマイズミコーイチから短く映画と監督の説明をしてから質疑応答で、と事前打ち合わせ(だけは)パーフェクトに終えてしばらくするとひろさんとイッセイくんが戻って来て何やらもりもり食っている。終映後に適当にQ&Aの写真を撮ってもらえますか、と3人にお願いする。
『誕生日(1993)』は故・林由美香さんとイマイズミコーイチの共演作。『すべすべの秘法』のおかあさん:伊藤清美さんも出ている(というか今回やる4作品全てに出演してる)。オリジナルのフィルムは既に失われて存在せず、英語字幕版も無かったため今回の上映の為に友人にボランティアで訳してもらって作った上映ヴァージョンで、正直これもあんまり画質は良くない。最前列の左端に座って観ていると人の表情もよく判らなくなる事もしばしばあるが仕方が無い、後方席に座った人が正解でした。昨日よりお客さんは多い、ような気がする。上映(ピンク映画は60分と決まっているので、短い)は無事終わってQ&A開始。打ち合わせ通りイマイズミコーイチの前口上に続いてヨハンが質問する、がこの人は前振りが長いっ。「ええと〜〜は〜〜という事だと聞いていますが〜〜と比べて〜〜の〜〜〜〜〜は〜〜〜〜〜ですね、それで〜〜〜の〜〜〜については〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜で、さてお聞きしたいのは」と自分がどこまでで区切って訳したらいいのかメモを取りつつ悩んでいるところの最後にいきなり質問が飛び出してくるので仕方なくイマイズミコーイチも前振りは理解しているという事にして質問だけ訳す(が後でやっぱ全部訳して欲しいなどうしても判ったような顔をしちゃうんだけどさ、と言われた)。内容としては昨日のユルゲンと共通している部分もあって「欧米のポルノと比べると扱ってる内容が暗い、と言うか果たしてポルノ映画を観に来た日本の観客はこれに満足するんでしょうか?」という事でした。回答としては昨日と同じようにピンク映画とはどういうものか、及びインターネット以降の置かれている状況という事を含めての説明になる。「そして」とイマイズミコーイチは話し始め、「2005年に由美香が死んでしまってからというもの、僕はどうしてもこの映画をちゃんと観る事が出来なかったのだけど、今回久しぶりに観ました。そういう意味でも自分にとって特別な一本です」以上ダイナマイトどん。
キューアンドエー(ひろさん撮影)
上映終了後、お客さんがいろいろ話かけて来てくれる。中でもドイツに日本の映画(半分くらいはアニメだそうだ)を輸入する仕事をしている人が日本語でたくさん質問をしてきて、流石に非常に詳しかったが日本のポルノ映画について若干の誤解もあったようなので解説などをしてみた。会場前でボーイフレンド連れたペトラと擦れ違いましたが珍しく真っ赤なルージュなんぞして「これからフェティッシュ・ポルノ短編を観るのよ(うふ)」と顔が異常にツヤツヤしてましたのでやはりユルゲン大先生のご友人だけあってね、さてこの後の記憶も写真もしばらく無いのですがきっとビール飲んでただろうかね、と書いてて思い出しました確かにビールを飲みたかったのですが立ち飲みもアレなのでどっか入ろう、と宿と反対方向にぶらぶら歩いて行ったらピザ屋を見つけピザ+ビールでも、と入ったらおそらくトルコ人の異様に陽気な親父が大暴れしながら接客してくれて「何人だお前ら、チャイナか」「写真!写真撮ったる」とひろさんが持ってた立派なカメラを(どうもただ触りたかっただけじゃ無いかという気がしてならないが)ぶんどって僕ら5人の写真を撮ってくださいました。シャッターを押す瞬間に落とすんじゃないかと冷や冷やしました。店内は何の脈絡も無いミーハー有名人写真(ゲバラの隣にプレスリーとか)がぐるりと掲げてありここんちのピザは大変旨かったですがしかし親父がうるせえ。更にはお勘定の時にひろさんが持ってた自前のミネラルウォーターまで会計しようとしてましたが、頼むからもう少し落ち着いてくれ。そしていきなりで申し訳ありませんがこの後はハッテン場に行くことになってました。
月
・以下は飛ばしますか?>はい いいえ↓
皆様こんばんは。宿に戻って来ております。今夜はもう観る映画も無いし明日はガラクタ市に行く予定だから早めに寝るもんだと自分は思っていましたがリョータくんが今晩斯様な所へお行きになるようなので監督としてはさすがに一人で行かせるのはどうか、と考えたようで、でもまあ一緒に行くのは彼がここんとこ毎日会ってる現地の人(仮にトーマスとする)だしリョータくん英語喋れるから自分が行かなくても言葉に困るという事はなし、ハッテン場で私が役に立つ事もなかろ、私は宿でポリンキーとか食べながら晩酌しつつテレビでも観て(無いけど、テレビ)早めに寝ようかね、と何となく思っていたところに「イワサくんも行くね」と言われてしまって「何で?」と聞いたら「何で?」と聞き返されたので私の負けです。行くなら10時か11時に(忘れた)どこそこの駅の先頭車両でトーマスと待ち合わせ、だったかとにかくハイソックスを履いて行けばそこに煙草とか入れられるので便利、とか勝負パンツ買った、などと準備に余念がない主演女優くんを横目に私はモーパッサンを読みたくなって来ましたが感じとしては全員行く、という流れになって来ましたのでハイソックスを、とここで行きの成田で頂いたあの素敵なポーチの件を思い出しました。あれでいいではないか正に煙草入れ、という事で太腿の付け根にハイレグ水着の如く巻き付けてみましたが致命的な事に何歩か歩くと脱げかけパンツのように落ちるので私はだぅらあ、とスーツケースを投げたいような気持ちにはなりました。
・まだ読みますか?>はい↓ いいえ
皆様こんばんは。地下鉄に乗っております。最寄り駅からKottbusser Torで乗り換えてトーマス達と合流してWarschauer Straßeで降りる。あれれ、明日の映画祭パーティ会場が眼の前ではないか。そっちとは逆方向に進んで行ってしばらく歩くと何か見覚えがある景色だなあもしかして、と思っているとそこは有名クラブ「BERGHAIN/panorama bar」でした。前回来た時はタクシー往復したので記憶の中では陸の孤島みたいな場所にあったような気がしてましたが何だ電車で来られるんじゃない、と思いつつイマイズミコーイチが泥道のぬかるみにいちいち嵌るので手を引きつつ、BERGHAINの正面入り口を左手に回り込んで、ええとこれは結局「おんなじたてもの」ってことでいいんすか、ハッテン場と一体?判らん。判らんが別に不思議ではないので付いて行く、と確か5ユーロだったかを受付カウンターで入場料を払ってスタンプ押されて番号札とでかいゴミ袋みたいなのを受け取る。したら脱ぎまして(中は暑いからパンイチに靴だけ、みたいな感じがよい、とトーマス)さっきのゴミ袋に全部を入れ、クロークに預けます。とここで肩にマジックペンで番号札の数字を書かれるので殆ど屠殺前の豚のようでありますが、ここまでの微に入り細に入ったインストラクションは全てトーマスによる。さて自分は脱ぐ前におしっこ行きたくなったのでトイレを見つけて用を足していたのですがどうも足下に大型犬のような気配を感じるのでふと見ると口を開けて待ってる方がいらしたので(いや、お飲みになりたいのであれば別に構いませんがその後も色々続くと私ははぐれてまう、と思い)すみません目下これは差し上げられません、と早めに切り上げて残尿感のまま戻るとトーマスが「ダメだよトイレは脱いでから行かなきゃ」と言うのでしたがそういう話では多分、ない。
音のする方にぞろぞろ行くとバーカウンターがある。2ドリンク貰える、と言うか買わないといけないのですが以下のようなシステムであります:注文をすると同じものが2本出てくる→肩に書かれたナンバーをチェックされる→帰る時にカウンターで精算してレシートを貰う→出口でレシートを見せると出してもらえる→なので2人で同じもの飲んで次回はもう片方が買って誰かと分ける。という事なのでビール。確かにほぼ全裸でも寒くはない。私は執念深くお洒落ポーチを足に巻いていましたが素足だと落ちないようでした。そこら中が楽しい拷問部屋のようでありまして死角だらけ、でBERGHAINの内装と似通ってますので多分同じ建物であろう。零時前だというのにかなりの人がいる。トーマスが「あと1〜2時間もすればバーカウンターでも皆ヤり出すよ」だそうでそもそも何故今夜なのか、と言えば今日は「ドレスコード無し」の日だからなのでした。明日土曜日は泥んこの日、明後日の日曜はおしっこの日であるため一見さんには金曜がベスト、とのご配慮だと判って私は有難さにランブータンの種を吹きたくなりました。ちょっと離れた所にマッサージ台みたいなのがあって無人だったので連れ立って腰掛ける。ビニールばりみたいな台は若干ベタつくがまあいいや、向かいは乱交スペースのようで偵察から戻ったリョータくんによると「天国だ♡」そうなのでちょっくら見て来ますね。あ、当然ながら撮影は厳禁です。
ええと、サファリパークでした(おしまい)。
・まだもう少し読みますか?>はい↓ いいえ
明からさまな人眼があった方が燃える方はぜひ。で、そろそろ書くのにも飽きて来たので以下の諸々は割愛しますがこの、「600〜800人くらい来る」というこのハッテン場ではさっぱりエロい気分にはなりませんでした面白かったけど、と言う点ではイッセイくん(「お香とか焚いた方がいいんじゃないかなあイランイランとか」)もイマイズミコーイチ(「…眠い」)もひろさん(「思ってたよりも変態度は低かった」)も自分もだいたい同意見でした(ああでも内心すんげえ昂奮してたらすみません)が初めて行ったハッテン場が旧東ベルリンくんだりの斯様な所であったところに自らの★を実感いたしました。そして最後に頼んだ「ビール」がノンアルコールだった事もあって私は島倉千代子をフルヴォリュームで聴きたくなりそれでは唄っていただきましょう『からたちの花』、じゃなかった『からたち日記』。トーマスは非常に細やかに色々(帰り方とかも)教えてくれるので有難いのですが僕らの顔を見れば「お前はセックスしないのか?セックスしたか?あそこでもできるしここでもできるぞうらうらうら」としか言わずこのノリだと5〜6人くらいとしないと「楽しんでるよ(本当)」と言ってもあんまり信じてくれないのではないか、という事で
【総括】1000えん以内で酒二本飲んでセックスして帰れます(お出口はあちら)。
皆様こんばんは。小学校高学年のようにまだまだ元気なトーマスは「スタンプ見せればBERGHAINにディスカウントで入れる」と言うのでしたが儂らは帰るよあんまり手荒な事はしないでね、とリョータくんを残して(最後まで見届けずとも大丈夫だここは、との判断の下)タクシーを拾って帰宅いたしました。個人的な感想としてはトイレが一番無法地帯(帰りも寄ったけど小便器と小便器の間に「ボクここ動かない」という方がいらして気まずい)で、こども審査員によりますと「(ここは)3てん」との事。最初の運転手さんは「おほほほほ猿は乗せませんことよ他を当たってくださいな」てな接客でしたが2番目のドライバーさんは大変ジェントルなお爺様でした(惚れてまう)。そして今までずっと「レナウシュトラーセ」だと思っていた自分らの在所が本当は「リーナウシュトラーセ」みたいなもんだったことが判明いたしました。ドイツ語、耳には心地良いがこの、攻略しづらいもの。
131番でした。
2013.1023 出国
2013.1024 『ラフレシア』上映
2013.1025 『誕生日』上映
2013.1026 『盗撮リポート:陰写!』上映
2013.1027 『すべすべの秘法』上映
2013.1028 おまけ1
2013.1029 おまけ2
2013.1030 帰国